出川哲朗がマリエに激怒、“島田紳助氏の枕営業強要騒動”で「失った好感度」
」 マリエ「インスタも『全部真実です』って言っているので」 週刊文春「酔っ払っていたのでは、という声もありますが。 つまり、出川哲郎は出川哲郎でセクハラや枕営業関係で後ろめたい過去がある為、不用意に反撃出来ない。 13日放送の『ダウンタウンDX』 日本テレビ系 で、出川哲朗の枕営業強要騒動が再び蒸し返された。
」 マリエ「インスタも『全部真実です』って言っているので」 週刊文春「酔っ払っていたのでは、という声もありますが。 つまり、出川哲郎は出川哲郎でセクハラや枕営業関係で後ろめたい過去がある為、不用意に反撃出来ない。 13日放送の『ダウンタウンDX』 日本テレビ系 で、出川哲朗の枕営業強要騒動が再び蒸し返された。
もちろん、禍で（35）が長期にわたり海外ロケに行けない影響もあるが、これに出川の騒動が追い打ちをかけた格好だ。
一寸先は闇というが、出川も予期せぬ形で騒動になり戸惑いが大きいだろう。 が、騒動は当事者の手を離れ、くすぶったまま独り歩きしてしまっている。 おそらくこれは、マリエが島田紳助氏からの枕営業強要のくだりの中で、出川も「マリエちゃん、やりなよ」とけしかけたという暴露を指しての反論だろう。
そして何より出川哲郎自身が問題行為であると認識していなかったのでしょう。
最初のライブ配信で、マリエはかなり酒に酔っている様子でした。 当時、マリエを始め、出川ややるせなすらは紳助氏が司会を務めるバラエティ番組「世界バリバリバリュー」（系）にて共演。 衝撃的なことを期待している人は寝てください～』などと前置きされて拍子抜けしました」（芸能記者） とはいえ、騒動勃発後、マリエに対する批判もあったことに対して、「何で私が反省しなきゃいけないの？」「自殺したかったのは私だけど、被害者はどっち？ 吊るし上げたかったわけじゃない」と主張。
マリエに枕営業の誘いを止めてくれなかったことを告発された出川の対応について、「色々方法がある。
マリエさんの告発がネット上で大きな注目を集めていることを受け、マセキ芸能社は出川さん本人に確認をとった上で、公式サイトを通じてコメント。 。
でも、これは本当に起こったことなの」 「18歳の私にそんなことする40～50（歳）の人って、どういうこと？ しかも、その場に居合わせた人たちがCMとかに出ていることが、マジであり得ないと思ってる。
松本が「もう静かにしとくしか」とアドバイス。 」と自らの潔白を主張。 マリエによる芸能界セクハラ告発は、18歳の時の出来事について。
4「そもそも出川さんが枕営業を持ちかけたわけではない。
「今回もさらなる〝爆弾発言〟が飛び出すのでは、と注目が集まりましたが、『何にも言わないよ。
