後発キャラゆえにメモリーピースの入手手段は女神の秘石にほぼ限られていたため、才能開花の難易度は高い方に入る。 2021年4月30日にミニゲーム「 大決戦!しりとりドラゴンズ」にてこのロボの絵が描かれたパネルが追加された。 しかしこの点に関しては、ハードモード33-3にてクロエのメモリーピースが実装されたことで緩和された。
11キャラストーリーの後半では、アパレルや飲食店などの健全なアルバイトで働いている。
プレイアブル化された際のスキル名も、アンナほどではないが中二病的な要素を感じるものとなっている。 ソーシャルゲーム『』の登場人物。 服飾店のアルバイトではコーディネイトの才覚を発揮して客から一定の人気を得ている。
7同じ物理防御デバフ持ちで自身の火力も高いやなどが重宝されていることと同じく、クロエも防御デバッファーとして活躍できる。
前述の通りクロエの武器種は短剣であるため、ゲーム上は彼女が一番最初に装備する武器である。
ユニオンバーストでは「闇黒の曙光」と書いて「よなかのよあけ」と呼んでいる。
眼鏡を外す理由は相手の顔をまともに見て喋れない悪癖の所為であり、相手の顔を正確に認識できないようにすることで話せるようになることから。 中二病はあくまでファッションとして楽しんでおり、自身の語学的感性が世間一般には中二病として忌避されていることには自覚があるため、そういった言葉遊びはあくまでプライベートでのみ展開される。
9…における中の人繋がり。
物語開始早々に【聖テレサ女学院 なかよし部 】に一方的な解体命令と、学校の内外においての同行の禁止を言い渡す。
クロエに庇われ事なきを得たが 立ち絵で長剣を携えているが、マリアの戦闘描写が無かった為戦闘力は不明。 上記の様に浪漫兵器と暴言機能を繰り出され、なかよし部とメルクリウス財団の総力戦でも歯が立たずピンチに陥るが、はの中では血を血で洗う不仲の反社会的勢力であった為、弱点を察したユニの機転により、なかよし部が仲良くしている様を見せつけられたことにより、AIがエラーを起こし、最終的には自爆した。 ただし、敵が複数に分かれてるクエストやアリーナではその性能が霞んでしまうことが多い(それぞれの敵に対して悠長に畏縮を貯めて攻撃することはなかなかできないため)。
1waveの最初に「紫紺の黄昏」を使うことで、敵全体をクロエの攻撃が当たるたびに【畏縮】ステータスが1つ追加されるようにする。
更にこのイベントを通して、から 「暴言女王」という不名誉な渾名を付けられてしまった。 「キラーペンシル」という装備品にこだわり…というか縁があり、クロエのストーリーにたびたび登場する。
13なお、過去にバイト先の一つをファントムキャッツことによって潰されており、タマキの正体を知った際には恨み節を吐いた。
一方、当のクロエは出会った当初から彼女に睨まれるような目でガン見されていたため、気にはかけていたが苦手意識があったらしい。 ちなみに、「クロエ 聖学祭 」の第3話は 実質マリアのストーリーとなっており、彼女のクロエに対する愛の重さを伺うことが出来る。
9しかし、記憶喪失のため純粋な心を持つ主人公を次第に弟たちと重ねて見るようになり、その影響で家族に嘘をついてまで危険なバイトに手を出す必要はないという考え方になった。