ここで、どういう買い方をするか? 軸馬が1頭で明確なら、その軸馬から3点ながしでOK。 上述した通り、馬連フォーメーションの役割は、「2頭軸」「3頭軸」を作ることにあります。
5逆に言えば、ここで上位人気馬の的中率を落としてしまうと、この馬連フォーメーション全体の的中率を落とすことになってしまいます。
買い目点数が多くなると、的中しても投資額より配当金額が下回ることがあるので買い目点数は多すぎても駄目だと思います。 この形だと、軸馬が的中する確率が高くなります。
14誰でも馬券回収率が57%アップしてしまう方法とは?• 当ブログでいつも書いていますが、「前走10着以下」というのは、回収率が下がりやすい条件になります。
フォーメーションは、三連単や三連複でも有効に活用できるでしょう。 馬連ボックスのデメリット ボックスで購入する場合は、考え得るすべての組み合わせを購入することになるので、「この組み合わせは絶対無い」という組み合わせも含まれてしまいます。 その為なかなかのボリュームですが、実際に買うとこうなるって一つの参考にはなるかな、と。
4上位人気馬で的中率を、穴馬で回収率を、共に狙う為です。
しかし、実際に1番人気と2番人気両方同時に2着以内に来る確率がどの位あるかを調べてみました。
三振の中には嫌った人気馬の好走や、人気馬同士の1,2着もあると思います。 馬連に限らず、競馬で回収率を上げるためには「いかに馬券代を少なくするか」が肝となります。 このカードのメリットは、たとえば馬単で軸馬を絞りきれなくても、1枚のカードで購入できるということ。
1軸馬に人気馬を3頭もセットするのは、どの軸馬が来るか分からないからです。
ウマダネとしては仮に3着までに不人気馬が来るようでしたら「ワイド」、不人気馬が2着まで来るようでしたら「馬連」といった使い分けをおすすめします。
重賞に限って1頭目に人気馬、2頭目には10番人気以下の馬も意識的に入れていくと良いでしょう。 どうせなら新しい記事ネタになる馬券の買い方で当てたいという意味ぷーな欲望がふつふつ沸いています。
3馬連フォーメーションのメリット 軸としたい馬が複数いる場合、それぞれ分けて流し馬券を買わずとも、一枚の投票用紙、一回の操作で馬券購入を行うことが出来るので、シンプル且つ簡潔です。